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(^q^)ノ<みんなにひとこと言いたい

1 :第1のコース!名無しくん:2008/08/11(月) 01:09:07 ID:jPo/T22O
北島がんばれ

2 :クーベルタン男爵さん:2008/08/12(火) 00:46:27 ID:NtQtvmlE
そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺達はどうにか山小屋を見つけ出した。

しかしその山小屋には食料も燃料もなく、ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺達は真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけの様なものだった。

すると誰かがある提案をした。
その提案とは、部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して次の角にいる人とタッチする。タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。
とにかく助かりたかったので、俺達は一心不乱に歩いてはタッチし、タッチされてはまた歩いた。

3 :クーベルタン男爵さん:2008/08/12(火) 00:47:00 ID:NtQtvmlE
どれくらい繰り返したのだろうか。小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ…
「おかしくないか?」
と言った。続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」
そう、それは単純な落とし穴であった。このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、幾分弱まっていた為、俺達は何とか無事に下山することができた。

4 :第1のコース!名無しくん:2008/08/13(水) 05:54:02 ID:fkYBFqxE
助かって良かったな。
雪山には注意しろよ。

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